menu_open menu_close project external arrow_right arrow_up mail course home login sitemap topics about arrow1

地域後見推進プロジェクト

共同研究
東京大学教育学研究科生涯学習論研究室+地域後見推進センター

理解度確認テスト(更新用)

(1) テストで使用される用語

本テストにおいて次の用語を用います。
・後見人= 成年後見人、保佐人、補助人、任意後見人 の総称
・後見人等= 成年後見人、保佐人、補助人 の総称
・被後見人等= 成年被後見人、被保佐人、被補助人 の総称
・本人= 成年被後見人、被保佐人、被補助人(あるいは、それらになる予定の者)、および任意後見契約の委任者 の総称
・監督人= 成年後見監督人、保佐監督人、補助監督人、任意後見監督人 の総称
・後見監督人等= 成年後見監督人、保佐監督人、補助監督人 の総称
・後見開始の審判等= 後見開始の審判、保佐開始の審判、補助開始の審判 の総称

(2) 名前等の入力

まず始めに、下の入力欄に「名前」「登録番号」「所属」「メールアドレス」を入力してください。
※「名前」は必須項目ですので、必ず入力してください。
※もし、名前等の入力欄が表示されない場合は、別のブラウザ(またはスマートフォン)を使用してテストを受けてください。

1. 
問題

任意後見において、本人または [①   ] は、任意後見契約の発効 [②   ] においては、[③   ]をもって、任意後見契約を解除することができる。
上記の3つの空欄に当てはまる語句の組み合わせとして、最も適当な選択肢の番号を1つ選択せよ。

2. 
問題

次のうち、民法第13条第1項に規定されている重要な法律行為(被保佐人がそれを行うためには、保佐人の同意が必要となる行為)に含まれないものはどれか。
最も適当な選択肢の番号を1つ選択せよ。

3. 
問題

次のうち、障害者差別解消法の特徴に関する説明として正しいものはどれか。
最も適当な選択肢の番号を1つ選択せよ。

4. 
問題

2016年に成立した「成年後見制度 [①   ]」に基づき、翌2017年に「成年後見制度 [②    ]」が策定された。本計画では、後見制度を利用するメリットを実感できるような制度・運用の改善、権利擁護支援の [③   ] 等の構築、後見人による不正防止策の整備などが掲げられた。
上記の3つの空欄に当てはまる語句の組み合わせとして、最も適当な選択肢の番号を1つ選択せよ。

5. 
問題

成年被後見人に、成年後見人AとBの2人が選任されているとき、(Aの同意を得ることなく)Bが単独で不動産の処分に関する契約を行うことができるのは、次のどの場合か。
最も適当な選択肢の番号を1つ選択せよ。


 

※すべての解答を終え、テストを終わらせる場合は、下の「テストを終了する」をクリックしてください。

※また、制限時間(45分)が経過した場合、それ以上解答することはできませんので、下の「テストを終了する」をクリックして、テストを終了させてください。