目次
本テストにおいて次の用語を用います。 ・後見人= 成年後見人、保佐人、補助人、任意後見人 の総称 ・後見人等= 成年後見人、保佐人、補助人 の総称 ・被後見人等= 成年被後見人、被保佐人、被補助人 の総称 ・本人= 成年被後見人、被保佐人、被補助人(あるいは、それらになる予定の者)、および任意後見契約の委任者 の総称 ・監督人= 成年後見監督人、保佐監督人、補助監督人、任意後見監督人 の総称 ・後見監督人等= 成年後見監督人、保佐監督人、補助監督人 の総称 ・後見開始の審判等= 後見開始の審判、保佐開始の審判、補助開始の審判 の総称
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任意後見において、本人または [① ] は、任意後見契約の発効 [② ] においては、[③ ]をもって、任意後見契約を解除することができる。上記の3つの空欄に当てはまる語句の組み合わせとして、最も適当な選択肢の番号を1つ選択せよ。
精神科病院等に入院している患者が、地域で住まいを確保できないがゆえに長期間の入院をしていることを「社会的入院」という。次のうち、5年以上の社会的入院患者の退院先に関する説明(厚生労働省精神・障害保健課の調査結果(2011年度))として正しいものはどれか。最も適当な選択肢の番号を1つ選択せよ。
後見開始の審判の申立てがなされたとき、法律上、家庭裁判所は、本人が [① ] により事理を弁識する [② ] について、後見開始の審判を行うことができる。上記の2つの空欄に当てはまる語句の組み合わせとして、最も適当な選択肢の番号を1つ選択せよ。
次のうち、遺言に関する説明として誤っているものはどれか。最も適当な選択肢の番号を1つ選択せよ。
被保佐人Aは、自己所有の不動産を、宅地建物取引業者Xに売却した。当該契約の際、AはXに対して、「私は成年後見制度など利用していない」などと偽って契約を締結していた。この場合、当該売買契約の有効性はどうなるか。次のうち、最も適当な選択肢の番号を1つ選択せよ。
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